世界では電子書籍専用端末が熱い?
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電子書籍
今年初?の積雪になった首都圏。いつもながら茨城の我が家は雨です。
雪に慣れていない地域に住む人にとっては、ちょっとの積雪でも滑って転ぶこともあるので、くれぐれもお気をつけて。
今日は自宅で缶詰ですが、今週も週中で秋葉原へ行きます。僕たちが進めているアプリ開発が佳境に入り、実機でのテストを行っています。明日からは晴れが戻るのかな?大雪にならないとありがたいですが…
アプリの開発は僕たちの会社において初めてのことでして、開発前の構成や仕様、機能定義の際はこれでOKと思っていたものが、実際に端末の画面で見ると、「こんな風になっちゃうの!?」って思うことがたくさんあります。
今回のアプリは電子書籍に関するものなのですが、まず思ったのが「とにかく表示が小さい」ということ。
電車の中などでスマホで漫画や小説を読んでいる人をみかけますが(決して覗いていませんよ、見えてしまうだけです)読みづらくないのでしょうかね?僕は電子書籍をiPad miniで読むのですが、iPhoneだと6sの画面でも小さくてストレスを感じます。
今回のアプリもスマホで見るのはキツイかなぁ。ちょっと考えないといかんと思っております。
2015年10月の朝日新聞デジタルに、『書店大手4社が合同で立ち上げた電子書籍ブランド「tolino(トリノ)」が、サービス開始から1年余りでアマゾンの「キンドル」のシェアを抜いた。』という記事が出ていました。
キンドル抜いたドイツの電子書籍 書店大手が呉越同舟(朝日新聞デジタル)
またEnergy SistemというスペインのIT機器販売会社が、自社のECサイトユーザーを対象にアンケート調査を実施した結果、電子書籍ユーザーの間で「専用端末」が一番人気デバイスに返り咲いたとのこと。
記事によると、1年前の同調査では電子書籍閲覧デバイスNo.1は、タブレットだったそうで。2015年9月頃からの電子書籍端末の価格低下が引き金となって、クリスマス・プレゼント商戦などで販売好調。最新のアンケートでNo.1の座に返り咲いたとのことです。
価格以外にも、「タブレット機などと比較して本体が軽量で、フロントライト機能の追加など細かな機能アップが進んだ」ことが要因だろうと分析しています。
日本でもSonyやSHARPが電子書籍専用端末を販売していましたね。今もあるのかな?
当時はまだコンテンツが少なすぎて、あまり話題にならなかったと思いますが、今は逆に専用端末が個別化を図るためのキーになれそうな気がしますね。
僕たちが開発しているのはアプリですので、このアプリを使うことで電子書籍を読む楽しさ、電子書籍が必要な生活を提供していきたいと思っています。そのためには、ユーザビリティや機能はもちろん、なぜ電子書籍が必要なのかということをもっと追究していく必要がありそうだと実感しています。
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