出版は士業にとって有力な営業ツール 医師 歯医者 税理士 弁護士 会計士 行政書士 司法書士
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最終更新日:2017/02/07
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士業って営業しづらい、限定されたりしているので販促は難しい
出版は士業にとって有力な営業ツールになりブランド力も上がる
医師 歯医者 税理士 弁護士 会計士 行政書士 司法書士
他にも士業って沢山あるけど、例えば歯医者さんでいえば東京ではコンビ二よりおおい!ってどれだけ多いかって
おもいますけど、一昔では考えられなかった士業の廃業や税理士資格をとって独立したのもの、開業してもお客さんもこなくなり
結局、企業に就職していることって今では珍しくもなんともない話ですね。
これは他の士業にもいえることですが資格をとったから一生安泰という時代はとっくにすぎてしまった感じですね。
もちろんまだまだ頑張っているところは多いわけですが。
これは税理士さんのことだけど、企業もIT化も進み以前のように税理士さんを必要としなくなったともいえます。
特にITコンピュータが最も得意な計算、間違いないですし早いですしね。
最近ではアプリで写真撮るだけで会計を自動化してくれるところも出てきている。凄い技術です。
企業取引の減少、新規顧客獲得のむずかしさ、士業を取り巻く環境は厳しい状況です。
ただ、ポイントがあり特に士業の中で企業取引が多い場合はチャンスともいえるんです。
これは、経営者は常に様々な情報を求め、アンテナを立てている、しかも今取引している士業の方に
満足しているわけではないんです。ただ、昔からの付き合いだから・・という理由で取引している
経営者が圧倒的に多い。そして大事なことは凄く満足しているというわけではないんですね。
税理士さんや公認会計士さんが企業会計を行う、これは至極普通のことですが、
実は経営者はそれだけでは嬉しくもなんともないんです、当たり前だから。もし税理士さんや公認会計士さんが
節税ということばかりでなく、ほんとに会社のことを考えて例えば、販促の手伝いをしてくれる、
様々な取引先を紹介してくれる。こんなことをしてくれたら経営者は嬉しいですよね。というか実際やっている税理士さんも
いてとっても繁盛している。当たり前ですよね。だって経営者は売上げを揚げること、経費を抑えること、
つまり収益を如何にだすか?
ここに関心があるわけです。本当は経営者が求めているのはそこなんですね。
ただ、そんな波の中でただ手をこまねいているわけには行かない。
しかも、士業では販促、営業を制限されているところがほとんどですから。
そこで強力な味方になってくれるのが本です。
本は専門家としてのあなたの強力な味方になってくれます。
そしてその分野のプロとして競合とは一線画す専門家として周りの人は見るでしょう。
営業がかけづらいという弱点を本を出版することでリカバー
例えば、本を出してそれで終わりではないです。
その後、相談会やセミナーなども開催できれば、新たな集客を期待できます、さらにマスコミなどメディアが取り上げる可能性も
あります。
ホームページでも問合せの数を増やすことはでないことではありませんが、やはりネット上でも宣伝ばかりしていると思われると
決していいイメージはつきませんよね。
で、士業といっても様々な業種があるわけですが、まず一つ、顧客像を明らかにして
自分自身の得意分野に絞って、問題を抱えているであろう読者(顧客候補)に向かって本を書いてみる、そして出版してみる。
本を出版することで新規顧客の獲得はもとより、既存客へもよい影響があります。
自分の取引している先生は本を出す位凄い方なんだと認識してくれるでしょう。これも非常に大きなメリットですね。
でも、自分がどうやったら本をかけるか・・ということがあれば
御気軽にお問合せくださいね。本を出版するってこんなことなんだって決して難しいものではなく
素晴らしいことなんだ~って分かってくれると思います。
本を出版することであなたも周りも皆がよかったと思えるように進めたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
石川博信
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